2025.10.13 - 2025.10.26
RED Photo Gallery 企画展
萩原朔美 Sakumi Hagiwara
半径弐米主義 ー萩原朔美写真展ー




奇異な光景を求めて世界を彷徨う気持ちが芽生えない年齢になった。今や、自分を中心に半径2メール以内の出来事しか被写体と思えなくなった。(笑)今回は、半径2メートル引きこもりの、「差異と反復」写真展です。よろしくお願いします。
セルフポートレートは、癌検診の際にトイレの回数を聞かれるので、メモ替りに撮影したもの。日々増殖している。
プロフィール
1946年東京生まれ。映像作家、演出家、エッセイスト。母は小説家・萩原葉子。祖父は詩人・萩原朔太郎。67年、寺山修司主宰の「演劇実験室・天井棧敷」で役者・演出家として活躍。75年、雑誌「ビックリハウス」編集長に。現在、前橋文学館館特別長。多摩美術大学名誉教授、前橋市文化活動戦略顧問、金沢美術工芸大学客員名誉教授。著書に『思い出のなかの寺山修司』『定点観測』『砂場の街のガリバー』『死んだら何を書いてもいいわ』の他多数。世田谷美術館に版画、オブジェ、写真のすべてが収蔵されている。
