佐藤圭司「桜にゑびす」6月16日(日)19時まで

佐藤圭司写真展「桜にゑびす」の会期も残すところ、この日曜日までです。

作者、佐藤圭司曰く、

「今回の作品は違う作家のようだと言われることが多いですが、普段からこうした写真を撮っています。ただ、今まで発表してなかったので、これを機会にこういう作品も発表していこうかと思います。」

「いろいろ撮っているように言われますが、場所が違うだけで撮り方やスタンスは何も変わりません。カラーが多いですが、モノクロもやります。元々はモノクロフィルムが長かったのですが、デジタルになってからカラーが増えてます。」

とのことでした。

ハイペースで展示をしている佐藤圭司の今回の個展は6月16日(日)19時までとなっています。
どうぞお見逃しなく。

https://www.facebook.com/events/661014604343367/?active_tab=discussion

「迷子のお知らせ」の知らせ 平 当麻

この正月にパンツを撮ると決めました。靴下でもヒールでも構わなかったのですが、僕のフェティッシュはやはりパンティなのでした。金曜の夜、国道沿いのランジェリー・ショップで5~6枚のパンツを仕入れ、土曜に撮影、日曜に現像する、というローテーションです。
二ヶ月ほどでもう飽き々々して仕舞いましたが、半年と少し、データをラボに出す期限まで淡々と撮影を続けました。写経なんぞを続けるとこんな気持ちになるのだろうか、と思いました。

ところで僕の暮らす町では防災無線放送がいまも活用されています。週末の夕刻、それが鳴り響くと空気が少しこわばります。

―こちらは、防災こうのすです。

鴻巣警察署から迷い人のお尋ねをいたします。

本日午前11時45分頃から、鴻巣市滝馬室地内において77歳の男性が行方不明となっています。

特徴は身長が170センチ位で細身。

服装は緑色の帽子、チェックのシャツ、青色ベスト、眼鏡を着用しています。

お心当たりの方は、鴻巣警察署までご連絡ください。

こちらは、防災こうのすです―

翌日、また放送が流れます。

―こちらは防災こうのすです。

鴻巣警察署からお知らせいたします。

昨日、迷い人のお尋ねをしていた男性につきましては無事発見されました。

ご協力ありがとうございました。

こちらは防災こうのすです―

発見の知らせのない時、寝床に入ってふと、あの人はどうなってしまったのだろう、と思います。これは現代のブルーズだな、とも感じます。

とはいえ、写真とこのはなしは何の関係もありません。年に二回展示を行うとして、死ぬまでのタイトルはもうストックされています。展示のたびに順繰りそれを充ててゆくだけです。

今回は生活の雑感と展示のタイトルがたまたま一致した、ということです。

小山内大輔「unnatural」

みなさん、こんにちは。

メンバーの小山内です。展示期間も残りわずかとなりました。

たくさんの方にご覧頂けているようでありがとうございます。

寒くなってきましたが、我が家の植物はまた生まれ変わっております。

寒い寒いと言ってる出不精は完全に無視されています。

残り会期よろしくお願い致します。

4月に京都で西村勇人写真展「Commons」開催

RED Photo Galleryメンバーの西村勇人です。
4月4日より15日まで、京都のMATSUO MEGUMI+VOICE GALLERY pfs/wにて写真展「Commons」を開催します。
お近くにお越しの機会がありましたら、ぜひお立ち寄りください。

西村勇人写真展”Commons”
2017年4月4日(火)~4月15日(土)11~19時 / 9日(日)・10日(月)休み / 最終日15日(土)11~17時
MATSUO MEGUMI +VOICE GALLERY pfs/w
京都市下京区富小路通高辻上る筋屋町147-1
http://www.voicegallery.org/exhibition_event.php
特別協賛: KYOTOGRAPHIEサテライトイベント KG+

下記、2展の同時開催です。
展示室A=横井ゆうこ個展(漆や絵具による平面・立体)
展示室B=西村勇人個展 “Commons”(写真)

Commons
Director’s blackboard, Kavli IPMU / 2016

MATSUO MEGUMI+VOICE GALLERY pfs/wでは、ご縁があり2009年以降何度か展示させていただきました。今回は、昨年に引き続きKYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭のサテライトイベント KG+の特別協賛の写真展としての開催です。物理学、数学の研究現場で使われる黒板を撮った写真作品を展示します。

KG+では様々なタイプかつ世界各国の写真作家・写真関係者と交流できますし、また私自身が学生時代を過ごした京都で展示をすることも、とてもいい機会です。
昨年は思いがけずKG+ AWARD 2016のTOP3にランクインさせていただきました。

展示の最終日となる15日に在廊する予定です。

KG+ ウェブサイト
http://www.kyotographie.jp/kgplus/

遠い渚 -a distant shore-

小松 透写真展 遠い渚 -a distant shore- 開催中です。
http://photogallery.red/schedule/2016/20160201/exhibition.php

今回の作品は東日本大震災から1年後の2013年初頭から撮影を続けているシリーズです。
震災以降、津波や地震で被害のあった場所の木々を撮影を続けていますが、
2013年の初頭に南相馬で写真展に出品した際に福島県立博物館の学芸員の金澤さんに陸地にある岩山を紹介されました。
その後どうしてもそのような岩山が気になりだし木々のポートレートシリーズも継続していますが、
今回のシリーズが現在ではメインの活動となっています。
それらの岩山の呼称がわからず、スカブ(スカブコーラル)と呼んでいます。

scub

南相馬の鹿島にある八沢浦干拓明神岩(最近調べてやっと名称わかりました)
その名が示す通り干拓地だったのでした。

なぜ写真は四角くなければいけないのか?
なぜ今回、写真を丸くしたのかはご来場頂き、視覚体験を共有していただければと幸いです。

RED Photo Galleryと同ビル5階のTokyoLightroomでも同時開催で小松の展示 “north marine drive”を行っています。
合わせてよろしくお願いいたします。
http://tokyolightroom.com/schedule/#evt179

小松はほとんど5Fに居りますのでお気軽にお声かけください。

RED Photo Galleryメンバー 小松 透