早いものであっという間に最終日になりました。
週末のみの在廊となりましたが、そうわんさとお客さんが訪れるわけではありません(泣)。
でも、せっかく足を運んでくれたお客さんには心ゆくまで見ていただきたい。
合わなければすぐに立ち去ったっていいし、気になれば細部まで凝視しても良いわけです。
時として、作家の存在は邪魔になるのかなとも。
なんとか大魔王のように、気ままに作者を呼んでもらって用がなくなればさっと消えるとか(笑)
RED Photo Galleryのある二階にはエレベーターが止まらないのですが、
どうかお気軽にお立ち寄りくだされば幸いです。